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表示は[トータルノート-LN-AN]となっております。 ×の箇所は現在集計中です。 アナログノートを含む曲は回し方によってコンボが変わるため、誤差が生じます。 また、ロングノートにより最終的なコンボ数が微弱に変化します。 その為、LN、ANを含む曲のノート総数は大体の目安だと思ってください。 4BLite、4B 6B、8B 4BLite、4B 曲名 4BLite 4B NM NM HD A.I. - × - Another Day - × × Ask to wind 131-3-0 155-3-0 - ASTRO FIGHT - × - BLYTHE - × - BRAIN STORM - × - Brandnew Days 675-42-0 818-36-3 1071-38-0 Can We Talk 357-3-0 454-1-0 - Chain of Gravity - × - Cherokee - × - Chrono Breakers 629-45-9 716-44-0 - DIVINE SERVICE 331-26-0 416-22-0 - End of the Moonlight 261-2-0 × × Enemy Storm - × - Eternal Memory 669-46-0 658-31-0 742-29-0 Every Morning 512-8-0 × - Fallen Angel 205-3-0 × - Fentanest - × - For Seasons 168-5-0 × × FTR - × - Futurism 388-30-0 × - Get On Top - × - GET OUT 331-43-0 × × Good Bye 383-24-0 × × Hamsin - × - Heart Beat 286-4-0 × - Hello Pinky 631-56-0 × × higher 313-17-0 × - IKARUS 516-8-1 × - Jupiter Driving 315-27-0 × - Ladymade Star 282-25-0 × × Let s Go Baby 429-28-0 × - Light House 247-13-0 × - Luv Flow 119-1-0 × × MASAI 434-34-0 × - Memory of Beach × × × Mess it up - × - miles × × - Minimal Life - × - Nano risk × × - NB Ranger × × - NB RANGERS Returns - × - Never Say × × - Nightmare - × - OBLIVION × × - OBLIVION Rockin Night Style - × - Out Law - × × Phantom Of Sky 424-13-0 614-0-0 - Ray of Illuminati × × - Rock Or Die × × - Rolling On the Duck - × - Save My Dream × × - Seeker - × - SIN - × - Syriana - × × sO mUCH iN LUV × × - SQUEEZE - × - Sunset Rider × × - Starfish - × - Stay with me × × - Sunny Side × × × Taekwonburi × × - WhiteBlue - × × 6B、8B 曲名 6B 8B NM HD MX NM HD MX A.I. - × × - - - Another Day × - - × - - Ask to wind 313-2-0 538-11-0 - 333-3-2 403-4-0 - ASTRO FIGHT × × - × × - BLYTHE × - - × - - BRAIN STORM × - - × - × Brandnew Days 1118-73-0 - - 1132-75-0 - - Can We Talk 410-11-0 - - 727-17-0 × - Chain of Gravity × × - × × - Cherokee × × - × × - Chrono Breakers 1010-54-0 × - × × - DIVINE SERVICE 404-22-0 775-22-0 - 754-21-0 - - End of the Moonlight × × × × × - Enemy Storm × × - × × - Eternal Memory 582-21-0 × - 667-21-0 × - Every Morning × - - × × - Fallen Angel × × - × - - Fentanest × - - × - - For Seasons × × - × × - FTR × × × × × - Fururism × - - × - - Get On Top × × - × - - GET OUT × - × × - - Good Bye × - - × - - Hamsin × × × × × - Heart Beat × × - × - - Hello Pinky × × - × × - higher × × - × × - IKARUS × - - × - - Jupiter Driving × × - × × - Ladymade Star × - - × - - Let s Go Baby × - - × × - Light House × × - × × - Luv Flow × - - × × - MASAI × × - × × - Memory of Beach × × - × × - Mess it up × - - × × - miles × × - × - × Minimal Life × × - × × - Nano risk × - - × - - NB Ranger × - - × - - NB RANGERS Returns × - - × - - Never Say × × - × × - Nightmare × - - × - - OBLIVION × × - × - - OBLIVION Rockin Night Style × × - × × - Out Law × × × × × - Phantom Of Sky 516-1-0 - - 703-0-0 - - Ray of Illuminati × × - × × - Rock Or Die × × - × × - Rolling On the Duck × - - × - × Save My Dream × - - × × - Seeker × - - × - - SIN × × - × × - Syriana × - - × - - sO mUCH iN LUV × - - × - - SQUEEZE × - - × × - Sunset Rider × - - × × - Starfish × - - × - - Stay with me × × - × - - Sunny Side × - - × × - Taekwonburi × - - × - × WhiteBlue × - × × × -
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概要 アレッシア・オッタス?による、欺瞞と偏見に満ちたブルーマ?の紹介本。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全6ページ。 アレッシア・オッタス?の ブルーマ?案内書 父なるタロス?よ、我らをお守りください! 私の名はアレッシア・オッタス?。皆様に、ブルーマ?の全てをお教えしましょう。 ブルーマ?はニベン?の町だと思われがちですが、スカイリム?との境界に近いことと、ジェラール山脈?高地の寒く厳しい気候のため、実際はニベン?よりもノルド?の特色が強い町です。ブルーマ?は常に寒く、雪に覆われており、市民を凍死から守るために町のいたるところに火鉢が置かれ、絶えず火が焚かれています。ジェラール山脈?の森林では木材が豊富に採れるため、ブルーマ?のあらゆる建物は木で造られており、どんな金持ちもみな暗く薄汚れた木造の小屋のような住居で暮らしています。このような気候の中で暮らすノルド人?が、あのように飲んだくれで異教徒の野蛮人になるのも不思議はありません。なぜなら、厳しい気候の中では人間にできることは限られており、寒さをごまかすために前後不覚になるまで酒を飲もうとするものもいれば、身を切るような寒さや容赦ない風からひと時逃れるためだけに罪を犯すものもいるのです。 ブルーマ城?もまた隙間だらけで寒く、装飾はぞんざいで、火鉢の煤のために薄汚れています。場内は煙と灰のにおいが充満しています。高い天井は立派ではありますが、そのせいで火が焚かれても場内は一向に暖まりません。石造りの部分も煤と汚れで完全に覆われているので、そこに施された見事な彫刻も今では全く見ることができません。その石造りの部分と全体の大きさをのぞけば、ブルーマ城?は庶民の住む貧相な木の小屋と何一つ変わりません。 女伯爵ナリナ・カーヴェイン?はハートランド?のニベン?人で、熱心に礼拝に通い、領民にも敬われていますが、交渉の場においては狡猾で無情な一面を見せ、抜け目のないやり口と裏切り行為で評判の人物です。ブルーマ?の施政は効率的で秩序が守られています。頑固なノルド人?の隊長が率いる衛兵たちはよく訓練されており精力的で、そのため泥棒や強盗の心配はありませんが、ノルド人?の特徴である酔っぱらいと暴動ばかりはどうしようもありません。 町から城に行くには、町の西にある城門が城の中庭に通じています。商店、宿屋、ギルドは町の北と西の城門の前にある高台の上や、その下の聖堂の北側に集まっています。ブルーマ?の町の南半分は聖堂を中心として、住宅が町の東と南の内壁に沿って並んでいます。通りは狭く、並木などは植えられていません。この寒さの中では草木を植えても枯れてしまうのです。しかし、建物が小さい町に密集しているため、散策に時間はとられないでしょう。 ブルーマ?のニベン?人たちは聖堂での日曜礼拝を敬虔に行っていますが、下層民は罪深くもノルド?の異教の神を信仰し、彼ら独自の迷信や非文明的な儀式をあらためようとしません。 ノルド人?の鍛冶屋は名匠が多いので、ブルーマ?で品質の良い武器や防具を買うことができるのは当然ですが、一方でノルド人?は無学で読書をしないため、この町で本を手に入れるのは難しいでしょう。この町の戦士ギルド?および魔術師ギルド?はお粗末で人材も不足しています。誰しも、こんな寒く薄暗い町のギルドに派遣されたいとは思わないのでしょう。ただし、少なくとも魔術師ギルド?はきちんと管理され、暖かく保たれています。(それにしても、いったいどのような恐ろしい魔術でその暖かさを生み出し、保っているのでしょう? 想像したくもありません) 皆様に九大神?の祝福とご加護がありますように! 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/2215.html
https //twitter.com/violentdivine CDRelease The Hounds CD Release The Hounds 2010 [ Swedmetal Records ] 1. Nitro / 2. Welcome To The Divine / 3. Burn / 4. Retribution / 5. Sweet Blood / 6. Until Death / 7. For The First Time / 8. Asleep / 9. One By One / 10. Eternity / 11. Get It All Out / 12. Bleed Like Me / 13. Release The Hounds / 14. This Heart Is About To Be Broken
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概要 皇帝とアミュレットとオブリビオンの関係について記載された書物で、メインクエストの補足になっている。 市販されており、各地の聖堂の地階などによくある。 価値 1 重量 1 見た目 本(中) 本文 全4ページ。 王者のアミュレット ウェネングラス・モンホナ 著 第一紀初頭、アイレイド?、あるいは「ハートランド?のハイエルフ?」と呼ばれる強力なエルフの一族が、中央タムリエル?で圧政を敷いた。横柄で傲慢なアイレイド?は、危険きわまりないデイドラロード?を頼ってデイドラ?と死霊を呼び出させ、軍隊を編成していた。アイレイド?はこの恐れを知らない魔法の軍隊を使って若い人間に容赦なく襲いかかり、気の向くままに虐殺し、奴隷にした。 苦しみにあえぐ人間の姿を見かねたシロディール家の始祖、聖アレッシア?は、気高きエイドラ?を統べていた「時の竜神」アカトシュ?に助けを求めた。アカトシュ?はもだえ苦しむ人間を哀れみ、みずからの心臓からかけがえのない血をしぼり出すと、その血で聖アレッシア?を祝福した。そして、アレッシア?の家系が竜の血族に誠実でいるかぎり、アカトシュ?はオブリビオンの門?をかたく封じ、彼らの敵であるデイドラ?狂いのアイレイド?の手に、デイドラ?や死霊の軍隊が渡らないようにするという契約を交わした。 この契約の証としてアカトシュ?は、アレッシア?とその子孫に「王者のアミュレット」と「帝都の永遠なるドラゴンファイア?」を授けた。アレッシア?がシロディール家に伝わる王者のアミュレットのひとつめの宝石となるまでには、こういう経緯があったのだ。アミュレットの中央にはめられたレッド・ダイヤモンドがその宝石である。王者のアミュレットは帝都の象徴であり、その後、セプティム家の象徴となった。八個の宝石で縁取りが施されており、それぞれの宝石が神を意味している。 アカトシュ?とその同輩の崇拝が帝都で続けられ、アレッシア?の後継者が王者のアミュレットを身につけるかぎり、アカトシュ?とその神聖なる同輩は、タムリエル?とオブリビオン?を分かつ強力なバリアが破られないよう守っていくことだろう。この世の人々がもう二度と、デイドラロード?の召喚する破壊的な魔の主人を恐れなくてもいいように。 しかし、帝都?が九大神?への献身をおろそかにし、アレッシア?の家系が途絶えるようなことがあれば、タムリエル?とデイドラ?の世界を隔てるバリアは崩壊し、デイドラ?の崇拝者は下級デイドラ?や死霊を召喚して人類に苦難をもたらすであろう。 書物 アイテム autolink
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/21.html
◆クリアした楽曲のイラストディスクとハイスコアが見れます ディスク上部にプレイ回数がカウントされます。 またスコアは各ボタン共通です、難易度のみ分岐されています。 No.104~210はLINK DISCにより習得可能です 全210種類 No. P. PNo. Title 4B 5B 6B 8B 1 1 1 A.I. - ○ - - 2 1 2 A Lie ○ ○ ○ ○ 3 1 3 A Lie (HD) - - ○ - 4 1 4 Another DAY ○ ○ ○ ○ 5 1 5 Another DAY (HD) ○ ○ - - 6 1 6 MidNight Blood ○ ○ ○ ○ 7 1 7 MidNight Blood (HD) - - - ○ 8 1 8 BLYTHE ○ ○ ○ ○ 9 1 9 BRAIN STORM ○ ○ ○ ○ 10 1 10 BRAIN STORM (MX) - ○ - ○ 11 1 11 Brandnew Days ○ ○ ○ ○ 12 1 12 Brandnew Days (HD) ○ - - - 13 1 13 Brave it out ○ ○ ○ ○ 14 1 14 Brave it out (HD) - - ○ ○ 15 2 1 Bye Bye Love ○ ○ ○ ○ 16 2 2 Cherokee ○ ○ ○ ○ 17 2 3 Cherokee (HD) - ○ ○ ○ 18 2 4 Chain of Gravity ○ ○ ○ ○ 19 2 5 Chain of Gravity (HD) - - ○ ○ 20 2 6 Dream Of You ○ ○ ○ ○ 21 2 7 Dream Of You (HD) - - ○ - 22 2 8 DIVINE SERVICE ○ ○ ○ ○ 23 2 9 DIVINE SERVICE (HD) - - ○ - 24 2 10 End of the Moonlight - ○ - - 25 2 11 Fallen Angel ○ ○ ○ ○ 26 2 12 Fallen Angel (HD) ○ - ○ - 27 2 13 Fentanest ○ ○ ○ ○ 28 2 14 For Seasons ○ ○ ○ ○ 29 3 1 For Seasons (HD) ○ - ○ ○ 30 3 2 Get On Top ○ ○ ○ ○ 31 3 3 Get On Top (HD) - - ○ - 32 3 4 GET OUT ○ ○ ○ ○ 33 3 5 GET OUT (HD) ○ ○ - - 34 3 6 GET OUT (MX) - - ○ - 35 3 7 Good Bye ○ ○ ○ ○ 36 3 8 Good Bye (HD) ○ ○ - - 37 3 9 higher ○ ○ ○ ○ 38 3 10 higher (HD) - - ○ ○ 39 3 11 IKARUS ○ ○ ○ ○ 40 3 12 Ladymade Star ○ ○ ○ ○ 41 3 13 Ladymade Star (HD) ○ ○ - - 42 3 14 lost n found ○ ○ ○ ○ 43 4 1 lost n found (HD) - ○ - - 44 4 2 MASAI - ○ - - 45 4 3 Memoirs ○ ○ ○ ○ 46 4 4 Mess it up ○ ○ ○ ○ 47 4 5 Mess it up (HD) - ○ - ○ 48 4 6 miles ○ ○ ○ ○ 49 4 7 miles (HD) - - ○ - 50 4 8 miles (MX) - - - ○ 51 4 9 Minus 3 ○ ○ ○ ○ 52 4 10 Minus 3 (MX) ○ - - ○ 53 4 11 Your Own MIRACLE ○ ○ ○ ○ 54 4 12 Your Own MIRACLE (HD) ○ - - - 55 4 13 ソレイム ○ ○ ○ ○ 56 4 14 ソレイム (HD) - ○ ○ - 57 5 1 My Alias ○ ○ ○ ○ 58 5 2 My Alias (MX) - - ○ - 59 5 3 NANO RISK ○ ○ ○ ○ 60 5 4 NB RANGER ○ ○ ○ ○ 61 5 5 NB RANGERS Returns ○ ○ ○ ○ 62 5 6 NB POWER ○ ○ ○ ○ 63 5 7 NB POWER (MX) - ○ - - 64 5 8 Negative Nature ○ ○ ○ ○ 65 5 9 Nightmare ○ ○ ○ ○ 66 5 10 OBLIVION - ○ - - 67 5 11 OUT LAW - ○ - - 68 5 12 Phantom of Sky ○ ○ ○ ○ 69 5 13 Hello Pinky ○ ○ ○ ○ 70 5 14 Hello Pinky (HD) ○ ○ ○ ○ 71 6 1 plastic method ○ ○ ○ ○ 72 6 2 plastic method (HD) - - ○ - 73 6 3 Right Now ○ ○ ○ ○ 74 6 4 Rocka-a-doodle-doo ○ ○ ○ ○ 75 6 5 Rocka-a-doodle-doo (HD) ○ - - - 76 6 6 Rolling On the Duck ○ ○ ○ ○ 77 6 7 Rolling On the Duck (MX) - - - ○ 78 6 8 Seeker ○ ○ ○ ○ 79 6 9 Showtime ○ ○ ○ ○ 80 6 10 Showtime (HD) - ○ ○ - 81 6 11 Syriana ○ ○ ○ ○ 82 6 12 Syriana (HD) ○ - - - 83 6 13 Smoky Quartz ○ ○ ○ ○ 84 6 14 Smoky Quartz (HD) - - - ○ 85 7 1 sO mUCH iN LUV ○ ○ ○ ○ 86 7 2 SQUEEZE ○ ○ ○ ○ 87 7 3 SQUEEZE (HD) - - - ○ 88 7 4 Sunset Rider ○ ○ ○ ○ 89 7 5 Sunset Rider (HD) - - - ○ 90 7 6 STALKER ○ ○ ○ ○ 91 7 7 STALKER (MX) - - - ○ 92 7 8 Starfish ○ ○ ○ ○ 93 7 9 Stay with me ○ ○ ○ ○ 94 7 10 Stay with me (HD) - - ○ - 95 7 11 テコンブリ ○ ○ ○ ○ 96 7 12 テコンブリ (MX) - - - ○ 97 7 13 WhiteBlue ○ ○ ○ ○ 98 7 14 WhiteBlue (HD) ○ ○ - ○ 99 8 1 WhiteBlue (MX) - - ○ - 100 8 2 Yellowberry AJ Mix ○ ○ ○ ○ 101 8 3 Yellowberry AJ Mix (HD) - - ○ - 102 8 4 Yo Creo Que Si ○ ○ ○ ○ 103 8 5 Every Morning - ○ - - LINK DISC曲用ALBUM 104 8 6 風にお願い ○ - ○ ○ 105 8 7 風にお願い (HD) - - ○ ○ 106 8 8 End of Moonlight ○ - ○ ○ 107 8 9 End of Moonlight (HD) ○ - ○ ○ 108 8 10 End of Moonlight (MX) - - ○ - 109 8 11 Enemy Storm ○ - ○ ○ 110 8 12 Enemy Storm (HD) - - ○ ○ 111 8 13 Extreme Z4 ○ - ○ ○ 112 8 14 Extreme Z4 (HD) - - ○ ○ 113 9 1 Light House ○ - ○ ○ 114 9 2 Light House (HD) - - ○ ○ 115 9 3 Luv flow ○ - ○ ○ 116 9 4 Luv flow (HD) ○ - - ○ 117 9 5 Never Say ○ - ○ ○ 118 9 6 Never Say (HD) - - ○ ○ 119 9 7 OUT LAW ○ - ○ ○ 120 9 8 OUT LAW (HD) ○ - ○ ○ 121 9 9 OUT LAW (MX) - - ○ - 122 9 10 Ray of Illuminati ○ - ○ ○ 123 9 11 Ray of Illuminati (HD) - - ○ ○ 124 9 12 Save my Dream ○ - ○ ○ 125 9 13 Save my Dream (HD) - - - ○ 126 9 14 Sunny Side ○ - ○ ○ 127 10 1 Sunny Side (HD) ○ - - ○ 128 10 2 One The Love ○ - ○ ○ 129 10 3 One The Love (HD) - - ○ ○ 130 10 4 One The Love (MX) - - ○ - 131 10 5 Long Vacation ○ - ○ ○ 132 10 6 Can We Talk ○ - ○ ○ 133 10 7 Can We Talk (HD) - - - ○ 134 10 8 J.B.G ○ - ○ ○ 135 10 9 J.B.G (HD) - - ○ ○ 136 10 10 J.B.G (MX) - - ○ - 137 10 11 Eternal Memory ○ - ○ ○ 138 10 12 Eternal Memory (HD) ○ - ○ ○ 139 10 13 MASAI ○ - ○ ○ 140 10 14 MASAI (HD) - - ○ ○ 141 11 1 NB RANGER ○ - ○ ○ 142 11 2 NB RANGER (HD) ○ - ○ ○ 143 11 3 SIN ○ - ○ ○ 144 11 4 SIN (HD) - - ○ ○ 145 11 5 FunkyChups ○ - ○ ○ 146 11 6 FunkyChups (HD) ○ - ○ ○ 147 11 7 Fever GJ ○ - ○ ○ 148 11 8 Futurism ○ - ○ ○ 149 11 9 Every Morning ○ - ○ ○ 150 11 10 Every Morning (HD) - - - ○ 151 11 11 ASTRO FIGHT ○ - ○ ○ 152 11 12 ASTRO FIGHT (HD) - - ○ ○ 153 11 13 FTR ○ - ○ ○ 154 11 14 FTR (HD) - - ○ ○ 155 12 1 FTR (MX) - - ○ - 156 12 2 ON ○ - ○ ○ 157 12 3 Let s Go Baby ○ - ○ ○ 158 12 4 Let s Go Baby (HD) - - - ○ 159 12 5 Jupiter Driving ○ - ○ ○ 160 12 6 Jupiter Driving (HD) - - ○ ○ 161 12 7 Elastic STAR ○ - ○ ○ 162 12 8 Elastic STAR (HD) - - - ○ 163 12 9 KUDA ○ - ○ ○ 164 12 10 KUDA (HD) - - ○ ○ 165 12 11 Bright Dream ○ - ○ ○ 166 12 12 Bright Dream (HD) - - ○ - 167 12 13 Catch Me ○ - ○ ○ 168 12 14 Catch Me (HD) - - - ○ 169 13 1 RED ○ - ○ ○ 170 13 2 RED (HD) - - - ○ 171 13 3 REVENGE ○ - ○ ○ 172 13 4 REVENGE (HD) - - ○ ○ 173 13 5 Para-Q ○ - ○ ○ 174 13 6 Para-Q (HD) - - ○ - 175 13 7 Temtation ○ - ○ ○ 176 13 8 OBLIVION ○ - ○ ○ 177 13 9 OBLIVION (HD) - - ○ - 178 13 10 Rock Or Die ○ - ○ ○ 179 13 11 Rock Or Die (HD) - - ○ ○ 180 13 12 ピアノ協奏曲 No.1 ○ - ○ ○ 181 13 13 ピアノ協奏曲 No.1 (HD) - - ○ ○ 182 13 14 Triple ZOE ○ - ○ ○ 183 14 1 Triple ZOE (HD) - - ○ ○ 184 14 2 Ya! Party ♥ ○ - ○ ○ 185 14 3 Ya! Party ♥ (HD) - - ○ - 186 14 4 Minimal Life ○ - ○ ○ 187 14 5 Minimal Life (HD) - - ○ ○ 188 14 6 Road Of Death ○ - ○ ○ 189 14 7 Road Of Death (HD) - - ○ ○ 190 14 8 A.I. ○ - ○ ○ 191 14 9 A.I. (HD) - - ○ ○ 192 14 10 Fear ○ - ○ ○ 193 14 11 Fear (HD) ○ - ○ ○ 194 14 12 レモネード ○ - ○ ○ 195 14 13 レモネード (HD) ○ - - - 196 14 14 Chrono Breakers ○ - ○ ○ 197 15 1 Chrono Breakers (HD) - - ○ ○ 198 15 2 Memory Of Beach ○ - ○ ○ 199 15 3 Memory Of Beach (HD) ○ - ○ ○ 200 15 4 Dreadnought ○ - ○ ○ 201 15 5 Dreadnought (HD) - - ○ ○ 202 15 6 Hamsin ○ - ○ ○ 203 15 7 Hamsin (HD) - - ○ ○ 204 15 8 Hamsin (MX) - - ○ - 205 15 9 Sunny Side -deep n soul mix- ○ - ○ ○ 206 15 10 OBLIVION -Rockin Night Style- ○ - ○ ○ 207 15 11 OBLIVION -Rockin Night Style- (HD) - - ○ ○ 208 15 12 SIN -The Last Scene- ○ - ○ ○ 209 15 13 Blythe ○ - ○ ○ 210 15 14 Blythe (HD) - - - ○
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概要 帝都商業地区?のファースト書店?で販売しているスキル書物。 他の多くのスキル書物と違って簡単に適法に取得できるが、逆にタダ読みができる他のスキル書物と違って買わないと読めない。 死霊術?擁護派の意見が理想論極論の典型で必死すぎだな~と思ってたら、当の本人が死霊術師?だったというオチ。 価値 25 重量 1 見た目 本(小) 上昇スキル 神秘 本文 全13ページ。 黒魔術裁判 魔術師ギルド?の大賢者 ハンニバル・トレイヴン? 著 歴史的背景: 黒魔術とも称される死霊術?の歴史は有史以前にまでさかのぼり、各地の初期の法のほぼ全てにおいて厳禁とされ、背くことは死罪とされていた。だがその裏で、個々の妖術の使い手がその研究を続けていったのである。 我らが魔術師ギルド?の先駆的組織であるアルテウム島?のサイジック会も死霊術?の使用を禁じていた。理由はその危険性に加え、彼らが神聖および邪悪な祖先の霊たちの存在を信じていたため、死霊術?が異端とされたからであった。ここでもまた、この戒律を無視した師弟の話が伝えられている。ヴァヌス・ガレリオン?がアルテウム島?を離れたとき、サイジックたちとは様々な点で意見が分かれてはいたものの、彼ら同様に魔術師ギルド?内でも死霊術?を教えることは認めなかったのである。 ヴァヌス・ガレリオン?の時代から千百年近くが過ぎ、何人もの大賢者たちがギルドの長を務めてきた。死霊術?に関する問いかけも尋ねられ続け、ギルド内でそれを禁じる戒律が取り払われることこそなかったものの、長年に渡り死霊術?に対する見方も様々な揺らぎをみせている。大賢者によっては、死霊術?の存在そのものを無視する者もいれば、積極的に排斥しようとする者、そして大賢者自身が実は死霊術師?だったのではないかと噂される者もいたのである。 魔術師ギルド?の新たな大賢者として、私はこの件に関する方針を決定する義務がある。黒魔術に関しては個人的な意見もあるが、帝国?内で最も博識である二名のウィザード、コリントのヴォス・カルリス師とオルシニウムのウリセタ・グラ=コッグ師に相談をし、二日の間議論を行った。 以下は議論の要点、すなわち主張および反論をまとめたものであり、死霊術?に関する魔術師ギルド?の方針の決定へと繋がったものである。 議論内容: グラ=コッグ師による主張:死霊術?は十分に理解されていない。無視したとしても無くなるわけではない。魔法術および魔法学の研究を旨とする知的組織として、我々には真実に対して果たすべき責任がある。学問的探求の中で自らを検閲対象としてしまうことは、中立性および客観性という我々の信条に反することになる。 カルリス師による反論:魔術師ギルド?は知識への探求と、安全確保および倫理的水準との釣り合いをとるひつようがある。学徒による研究を慎重かつ純粋なる目的をもって行わせることは、決して「検閲」には該当しない。規則や境界線を設定することは、学徒の自由を奪うものではなく、それどころか必要不可欠な行いなのである。 カルリス師による主張:死霊術?は全ての文明化地域において忌み嫌われている。公的に容認してしまえば、魔術師ギルド?は一般大衆に恐怖と反感を抱かせてしまうことになる。ヴァヌス・ガレリオン?は魔術師ギルド?に、サイジック会がもつような精鋭主義的かつ分離主義的な要素をもたせまじとした。世論を無視する場合、その結果も受け入れなければならない。死霊術?に対する反感の強いモロウウィンド?全土を含め、多くの地でギルドの拠点を失うことになる可能性が高い。 グラ=コッグ師による反論:確かに大衆の懸念は意識すべきであるが、それにより我々の学問が定義されてしまうべきではない。そんなことがあってはならない。無学な者の多くにとって、「死霊術師?」とは邪悪なウィザードの意味に過ぎないのである。偏見や、未熟な理解ゆえに我々の為すことに制限を設けるなど、乱心の沙汰である。大衆の意見のみを理由にこの題目に背を向けることは、客観的研究の意義に対する冒涜に他ならない。 グラ=コッグ師による主張:死霊術師?たちはタムリエル?にとって災厄である。単独で活動しているか、スロードたちや虫の王マニマルコと共同で動いているかにかかわらず、彼らはゾンビ?やスケルトン?その他の不死のものを含め、多岐に渡るおぞましさの原因となっている。この脅威と効果的に戦うには死霊術師?のもつ力を理解する必要があるが、黒魔術の研究を制限していてはそれが不可能になってしまう。 カルリス師による反論:誰も黒魔術が驚異であることに異を唱えてはいない。それどころか、魔術師ギルド?が死霊術?を学徒に教える科目とすることに私が反対する理由の根幹になっている。敵の能力を知ることは可能であり、望ましいが、相手の領域を覗きすぎることで自らも染まってしまってはならない。邪悪な法を研究することで我々自身が悪と化してしまうようでは、本末転倒である。 カルリス師による主張:死霊術?は大きな危険性を内包しており、真似事程度で手を出せるものではない。最も単純な呪文でさえ血を必要とし、術者の魂は直ちに汚され始める。これは憶測ではなく、明白な事実である。数多くの事例において、術者本人および世界に恐怖と悲劇しかもたらしていない魔法学の研究を魔術師ギルド?が教え、結果として推奨することは、甚だ無責任ではなかろうか。 グラ=コッグ師による反論:経験の乏しい者にとっては、魔術はその系統を問わず危険なものである。不慣れな者が唱えた場合、初歩的な破壊?術の火球呪文であっても、他人のみならず、術者自身にも大きな被害をもたらしうる。神秘?などはその本質ゆえに、術者に論理から背を向けさせ、一時的な乱心とも呼べる状態に甘んじることを要するが、これは霊魂の汚染に類似しているともいえる。 グラ=コッグ師による主張:魔術師ギルド?は既にある種の死霊術?を許可している。承知のように、魔術の系統とはヴァヌス・ガレリオン?が研究を系統化するために考案した人為的な区分けに過ぎない。長年に渡りその区分けは何度も変えられてきているが、達人なら誰もが知っているように、それぞれの系統は互いに繋がっているのである。亡霊を護衛として召喚する召喚?術の学徒は、その際に死霊術?の辺縁に触れている。付呪学の学徒が捕らえた霊魂を利用する際、黒魔術に手を染めたと言えなくもない。前述のように、神秘?も、死霊術?に通じる要素をもつ。学徒たちが死霊術?を学ぶことを禁じるのは、歴史上より正統とされてきたギルドの各系統に属する一般的な技能の習得を妨げることになる。 カルリス師による反論:確かに各系統間には繋がりがあるが、各系統の標準的な呪文は長年の使用によってその安全性が確認されている。適切な指導下にある神秘?の学徒が、その経験により永続的な害を被ることがないことはわかっている。問題は、どこまでの極端を許容するか、すなわち探求によりどこまでが許されるかということなのである。死霊術?はその本質ゆえ、使用者が無謀にも闇の奥へと足を踏み入れることを必要としており、これは実質その破滅を不可避とする行為なのである。魔術師ギルド?にはそのようなものは必要無いと考える。 結論: 死霊術?を研究することの危険性は、その有用性を上回っている。魔術師ギルド?はその構成員の研究を制限したいとは考えていないものの、邪悪なる術者との戦いのための限定的な研究を除き、黒魔術の研究を禁ずるものとする。このような例外は、類い稀な高い技量と慎重さを示した個人にのみ認められるものであり、その場合も私自身による許可および監督を必須条件とする。 後記: ウリセタ・グラ=コッグ師が死霊術?の擁護者のみならず、彼女自らが死霊術師?であるという噂が真実であったことを、遺憾ながら認めなければならない。この事実の判明を受け、ランプ騎士団がオルシニウムのギルドハウスで彼女の捕縛を試みたものの、逃走を許してしまった。我々はオルシニウム担当の後任者が適任であることを確信している。 同意こそしなかったものの、私はグラ=コッグ師の論理的推論には一目置き、そのため本著にそれらを含めた。また、それらを除外する理由も無かった。そのことを踏まえてもなお、「真実」に対する師の興味が黒魔術への隷属の婉曲に過ぎなかったことは不本意なことであった。 今回の不運な一件は、我ら魔術師ギルド?の構成員が死霊術?の誘惑を警戒し、組織内にその使用者が入り込んでいる危険性を認識することの重要性を浮き彫りにしているといえるだろう。 スキル書物 書物 アイテム autolink
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概要 アレッシア・オッタス?による、欺瞞と偏見に満ちた帝都?の紹介本。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全11ページ。 アレッシア・オッタス?の 帝都?案内書 アカトシュ?を称えよ! 帝都?と全ての民に祝福を! 私の名前はアレッシア・オッタス?。皆様に、帝都?の全てについてお伝えしましょう。 帝都?について 帝都?におられるお方といえば? そうです、タムリエル?皇帝ユリエル・セプティム?、信仰のディフェンダーにして、聖タイバー・セプティム?、主タロス?の血統であり、神聖なる国家と法の主、九大神?とともにあるもの。私たちはみな、皇帝の善良さと神聖さを知っています。彼はよく、最高神の神殿で九大神?と聖人たちに祈りを捧げています。 では、皇帝が住んでおられるのは? 帝都?の中心部にある王宮の白金の塔?です。白金の塔?は遠い昔、邪神デイドラ?を信仰するアイレイド?たちによって建てられました。邪教の古代文明が積み上げた石の塔が、今では帝都?の正義と信仰を象徴する記念碑として神に捧げられているのですから、本当に素晴らしいことです。帝都?の王宮を訪れる人々は聖人や伯爵、魔闘士、歴代皇帝が眠る墓地を散策し、町のどこからでも見える白金の塔?を畏敬の念を込めて見上げるのです。 王宮にある長老会の会議室は、一般の立ち入りは禁止されています。また、帝都衛兵の古式ゆかしい武具に驚嘆するかもしれませんが、彼らは粗野で非礼なのであまり近づかないほうが良いでしょう。 帝都?の地区 帝都?は10の地区に分かれています。中心地にあるのが王宮で、残りの9地区がその周りを囲んでいます。王宮の北西の地区がエルフガーデン?で、住みやすい住宅街です。 そこから反時計回りに、次の地区はタロス広場地区?です。ここは王宮の西にある高級住宅地です。南西にあるのが神殿地区?です。神殿地区?の壁の向こう側、街の外には悪臭漂う不潔な波止場地区?があります。王宮の南東は庭園地区?で、その壁の向こう側には評判の悪い魔術師ギルド?のアルケイン大学?が建っています。東にあるのは悪名高い闘技場地区?です。そして最後に、王宮の北東はなんでも手に入る商業地区?です。商業地区?の壁の外側には獄舎地区?があります。 神殿地区? 私が住んでいるのは帝都?の神殿地区?ですが、ほんとうに美しいところです。最高神の神殿に礼拝に来られることがあれば、ぜひうちを訪ねてください。夫と娘もご紹介します。ここはとても素晴らしい地域で、住んでいるのは感じのよい上品な人たちばかりです。ただ、帝都?の他の地域と同じく、物乞い?がうろうろしているのが玉にきずです。 庭園地区? この美しい庭園では、あの有名な九大神?の像を見ることができます。中央の像が主タロス?、皇帝タイバー・セプティム?です。しかし、この九大神?の中心という名誉な位置に、最高神アカトシュ?を差し置いてタロス?が彫られているというのはいかがなものでしょうか。実際のところ、この恥ずべき間違いの元凶は、タロス?の子孫である皇帝を必要以上に賛美しようとした長老会です。 商業地区? 帝都商業会議所の前には、商人による詐欺の被害を訴えにくる人々の行列が絶えません。ここは不潔な地区で、商店が捨てた木箱がそこら中に積み重なり、気味の悪い茸や菌類がびっしりと生えて、敷石はぬるぬるした汚れですっかり覆われています。ここへは自分で買い物に行くよりも、使用人を使いに出せるならそうしたほうが良いでしょう。 アルケイン大学? ここはひどく汚く、荒れた、スラムのような場所です。屋外には一人の生徒も魔術師も見当たりません。彼らは暗い地下室に座って異端の書物に没頭しているか、巻物に難解な悪文を書き付けるのに忙しいのです。 アークメイジ?の塔の中には、帝都?の太陽系儀が置かれています。魔術師たちはそれを使って天文学の研究をするのです。なんと愚かな! そんな馬鹿げた高価な機械を覗き込んでいる暇があれば、どうして神の御業に目を向け、教えの通り九大神?を崇めないのでしょう? 魔術師たちは貴重な本を集めた巨大な図書館を持っていますが、意地悪くも一般の利用者は締め出しています。しかし、これは特に非難すべきことではないし、惜しくもありません。なぜなら、彼らの集めるような本は確実に不道徳でとるに足らない内容でしょうから。 帝都波止場地区? この場所は本当に最低です。この場所を歩いていて、殺された女子供の死体につまづくことはそう珍しくありません。タムリエル?で最もたちの悪い人種は商人と船乗りですが、ここにはそういったごろつきが集まってきては市民の稼いだお金を騙し取る算段をするのです。賭博、人身売買、スクゥーマ?、その他のもっと恐ろしい罪が港湾倉庫や船倉で行われています。彼らを取り締まるべき衛兵?は何をしているかですって? どこにも見あたりません。 帝都獄舎地区? この牢獄は陰惨で身の毛のよだつような場所で、じめじめした不潔な建物の中のいたるところに、鎖、やっとこ、手枷?、足枷、その他あらゆる拷問道具が置かれています。でも、肝心の囚人はどこでしょう? いません! 衛兵?があんなにも怠けているせいで、牢獄はいつもからっぽなのです! 帝都?のいたるところに衛兵?の姿が見られます。彼らも町中に居る盗賊や強盗がこわいので、常に数人で一緒に行動しています。どうして彼らが、鬱陶しい物乞い?どもをまとめて牢屋に入れてしまわないのか不思議でなりません。犯罪者は大胆で、白昼、町中で犯罪に出くわすことも珍しくありません。ある恥知らずのならず者などは、彼の武具が帝都獄舎から盗んだものであるとおおっぴらに自慢しているほどです。いったい、どれほど看守が怠けていればそんなことが可能なのでしょう! 犯罪者を牢に閉じこめておくべきはずの看守の上司が賄賂を受け取っているため、看守たちは恥知らずにも職務を怠っているのです。 闘技場? この場所については説明する必要がないでしょう。皆様が足を運ぶような場所ではありません。怠惰で愚かな人々だけがここへ来て勝ち負けに金を賭けたり、時には自分で血を流して戦ったりするのです。そんな無益な戦ができるなら、どうして町中にたむろする強盗や物乞い?を駆逐することにその力を使わないのでしょう。 九大神?の祝福とご加護がありますように! 書物 アイテム autolink
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概要 アカヴィル侵略の失敗によって帝都軍に多大な被害をもたらしたイオニスの惨事の調査報告。 とにかく長い。 ひたすら長い。 要約すると、悪条件が重なって悲惨な結果に終わったけど誰が悪いわけでもないから、次に侵攻するときはもっと調べてからにしようね、といった内容である。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全27ページ。 帝都調査委員会による報告書 イオニスの惨事 委員長 ボトライド卿 I: 準備 皇帝のアカヴィル遠征計画は270年、タムリエル・アカヴィル間海域の島々における小王国の征服から始まった。282年にエスロニーのブラック港が陥落し、皇帝ユリエル五世は最終目標であるアカヴィル征服の準備を始めた。皇帝はまず、ブラック港の補修と強化を命じた。遠征中の指令基地および補給地として利用するためである。同時に皇帝は、アカヴィルへの最後の海峡を渡るための数多くの巨大な輸送船の建設を命令した。必要となる輸送量に、海軍の船だけでは不充分であったためである。ここからわかる通り、皇帝のアカヴィル遠征計画はエスロニー征服が完全に終わる以前からの周到な準備の上で行われており、決して一部で揶揄されているような思いつきの類ではなかった。 284年にエスロニーの王子バショモンが皇帝の支配下に下り、皇帝の全精力はアカヴィル遠征計画に注がれることになった。285年と286年には、アカヴィル周辺の海路および沿岸の地形を偵察するために海軍が派遣された。また、多くの帝都の知識人が、魔術師もそうでないものも集められ、情報集積にあたった。そうして集められた情報に基づき、アカヴィル南西のツァエシという王国が最初の攻撃目標として選ばれた。 同じ頃、皇帝は遠征軍を組織しはじめていた。この遠征のために新しく極東艦隊が編成され、その威容は海軍の他の艦を小さく見せるほどであった。極東艦隊はタムリエルの歴史上最も強力な艦隊といわれている。第5、7、10、14部隊が最初の上陸戦に投入され、上陸地点に拠点が確保された後、第9、17部隊が増援部隊として加わる作戦であった。この上陸作戦は軍全体の規模に比べて小規模に思えるかもしれないが、大規模な部隊を長期間維持できるほどの補給経路が確保されていなかったことを思い起こさなければならない。加えて、皇帝および遠征軍の司令官たちは、侵攻作戦に対する反撃は少なくとも初期の段階ではそれほど厳しいものではないと踏んでいた。さらに決定的だったのは、一度に4部隊が限界という海軍の輸送力であった。 我々が調査した限り、皇帝による遠征の準備に欠陥はなかったといえる。侵攻前に得られた情報(現在から見れば不充分であるが、当時知り得た限りの情報については申し分ない成果であった)に基づくなら、当委員会は当時の皇帝が軽率でも無謀でもなかったと確信する。遠征軍の戦力が小規模すぎたとする批判が一部にあるが、もし仮により多くの部隊を輸送し維持できる方法が確保されていたとして(帝都全体の経済を停止しなければ不可能だっただろうが)より多くの部隊の投入は惨事の規模をむしろ増大したと思われる。まして、あの強奪者キャラモンの教訓も記憶に新しかった。皇帝はタムリエルの外に戦力を集中することは帝都の防衛力を弱めると考えたのである。(そして、我々はこの考えを支持する)むしろ、当委員会では遠征軍が大規模すぎたと考えている。皇帝が2部隊を新しく編成したこと(加えて第5部隊を再編成したこと)を考え合わせたとしても、この惨事で遠征軍を失ったことは帝都軍全体の戦力を諸国に対して弱めることにつながり、現在の状況を招いたといえるであろう。このことから考えると、アカヴィル侵攻に必要な戦力に対し皇帝の全体的な戦力が不足していたといえる。もし帝都を守るべき戦力を投入して遠征部隊の規模を大きくしていたら、帝都は皇帝の遠征中に崩壊していたかも知れない。 II: アカヴィル侵攻 288年雨の御手月23日、遠征軍は晴天のブラック港を出発し、6週間の航海の後アカヴィルに到着した。上陸地点は大河の河口に位置するツァエシの小さな入り江で、タムリエルに近いこと、また豊かな河口の地形が内陸への進軍と食料の現地調達に好都合だったことから選ばれた。最初の頃は全てが順調であった。ツァエシの住民は遠征軍の姿が見えるとすぐに町を捨てて逃げたので、遠征軍は難なく町を占領しその地をセプティミアと名づけた。アカヴィルにおける最初の占領地であった。工兵が町を要塞化し、港を極東艦隊の到着に備えて改修している間に、皇帝は2部隊とともに内陸へ進軍した。周りの土地は豊かで水脈に恵まれているようであった。次の町の住民も抵抗することなく逃げ、無傷で町を占領することができた。この町はイオニスと名づけられた。セプティミアより広く周辺の支配に都合のよい位置にあったため、皇帝はイオニスに司令部を置いた。 遠征軍は、いまだに反撃らしい反撃にあっていなかったが、敵の騎馬兵の姿がしばしば見かけられ、大規模な偵察隊以外は軍の本体から離れることができなかった。遠征軍に唯一欠けていたのが騎馬隊であった。輸送艦の限られた容量のせいであったが、さしあたっては魔闘士たちが魔術による偵察によってその不利を補っていた。 皇帝はツァエシの王、もしくは誰であれその地を治めるものと接触するために何人もの公使を送ったが、その誰もが戻ってこなかった。今から考えれば、この試みが貴重な時間を無駄にしたといえる。イオニスで足止めを喰らっていたこの時間に、そして敵がまだ侵攻に動揺しているうちに、さらに進軍すべきであった。しかし、当時皇帝はツァエシの王が遠征軍の戦力に恐れをなして降伏し、交渉によって戦闘で被害を出すことなく占領できるであろうと予想していた。 同じ頃、4部隊がセプティミア・イオニス間の道路の敷設川沿いの番兵所の建設、2つの町の要塞化などにあたっていた。これらの作業は後に彼らを救うことになる。騎馬隊がいなかったため、偵察は困難で、2つの町の連絡は敵の奇襲に常におびやかされた。この時点で、奇襲に対する有効な策は無かった。 当初の計画では上陸後の拠点が確保でき次第、増援部隊が投入されるはずであった。しかし、ここで致命的な判断がその到着を遅らせることになった。艦隊を使い、増援部隊の前に入植者をアカヴィルへ輸送するという決定である。原住民が町を捨てて逃げたため、彼らに占領地での物資の生産をさせることができなくなっていたという状況から、入植者を呼び寄せて食料などを現地調達することで物資輸送経路の不充分さを補うべきだというのが皇帝と元老院の一致した意見であった。加えて、物資輸送の経路上にあるイェスリーで反乱が勃発しており、物資の問題をさらに深刻にしていた。元老院は第9、17部隊をこの反乱の鎮圧にあたらせ、遠征軍の物資輸送経路を正常化するべきであると確信していた。 入植者の帝都市民は、暖火月中旬にセプティミアに到着し始め、彼らは(兵士たちがすでに始めていた仕事を引き継ぐ形で)春に収穫する作物の耕作にとりかかった。このとき、相当数の騎馬も同時に到着し、そのおかげで新しい植民地に対する奇襲の数は格段に減った。また、ついにツァエシからの特使を名乗る者がイオニスに到着して和平交渉が始まり、遠征軍は穏やかなものになるはずの冬に備えていた。 このとき、元老院は皇帝に、艦隊とともにタムリエルに戻って、冬の間帝都内の差し迫った課題に取り組むべきであると進言したが、皇帝はアカヴィルに残ることを選んだ。これは幸運な選択であった。なぜなら、艦隊の大部分が、皇帝の乗る艦隊も含めて、初冬の嵐によって帰還途中に破壊されたのである。288年から289年にかけての冬は異常な大嵐が長期にわたって吹き荒れ、計画されていたアカヴィルへの物資輸送も不可能になった。このことは魔闘士から皇帝に報告され、遠征軍は現在持っている物資で冬を越すことになった。 III: 遠征軍の壊滅 アカヴィルの冬そのものも、予想されていたより厳しいものであった。物資輸送の問題に加えて1,000人以上の入植者がいたため、遠征軍の食料は不足していた。さらに、ツァエシ側からの奇襲は激しさを取り戻しており、2つの町の外で食料を調達する兵士がしばしば襲われた。セプティミアとイオニスの間にある要塞のうちいくつかが吹雪に乗じて奪われ、他の要塞も維持が困難になり放棄された。結果として2つの町の間の通信は魔術によってのみ可能となり、このことは部隊の魔闘士たちに大きな負担をかけた。 薄明の月5日、ツァエシ王の側近と名乗る集団がイオニスに到着し、和平の提案を伝えに来たと主張した。しかし、その夜その卑怯な公使たちは町の門番を殺し、町の外で待機していた彼らの軍隊を呼び入れた。彼らの狙いは明らかに皇帝の暗殺であったが、王宮を守っていた第10部隊が勇猛で警戒を怠らなかったので何とか食い止められた。言うまでもなく、この事件によって皇帝とツァエシ王の和平交渉は決裂した。 やがて春が来たが、問題はさらに増えた。期待されていた春の雨の代わりに東からの熱風が吹き始め、それは強さを変えながら夏まで続いた。作物は不作となり、南中の月になると河は完全に干上がった。前年には小舟でイオニスの上流まで行けるほどの水量であったというのに、である。これらの悪天候がアカヴィル特有のものか、あるいはツァエシ側の魔術による操作によるものであったのかは定かではない。当委員会は前者の立場を取る。なぜならば、ツァエシがそのような強力な魔力を持っていることを示す材料は存在しないためである。ただし、これによって後者の可能性が完全に否定されるわけではない。 長引く悪天候のため、輸送艦隊はなかなかブラック港を出港できなかった。第二の種月初旬になってようやく出発したものの、再び嵐に襲われ、8週間後にやっとのことでセプティミアに到着したときには多くの艦が失われていた。アカヴィルの食糧事情は悪化の一途をたどっていたため、皇帝は魔闘士団の大部分を艦隊に同乗させ、夏の間続きそうな悪天候を彼らに操らせることにした。この頃になって、元老院は皇帝に遠征を中止し遠征軍とともにタムリエルに帰ることを提案した。しかし、皇帝は艦隊が今や4部隊を一度に運べる規模を持たないことを理由にこの提案を却下した。確かに、一部の部隊を次の艦隊が来るまでの間アカヴィルに残してゆくことは士気を低下させたであろうというのが当委員会の見解である。しかし、同時に、遠征部隊全体を失わずに済むならば、1部隊を犠牲にすることもやむを得なかったと考える。ともかく、この局面が後の惨事を防ぎうる最後の機会であったというのが当委員会の一致した意見である。結局、艦隊は補修と物資の補給のためにタムリエルへ送り返され、このことが遠征軍の運命を決定づけることとなった。 ここから先、アカヴィルで起こったことの詳細は明らかになっていない。大部分の魔闘士が艦隊に乗り込み支援にあたっていたので、遠征軍とタムリエルの間の通信は制限された。アカヴィルの情勢が悪化するにつれ、かの地に残った魔闘士は多くのことに限られた魔力を振り分けねばならなかったのである。それだけではなく、ツァエシもまた不可解な方法により魔闘士たちの魔力に影響を及ぼしていた。アカヴィルの魔闘士たちは魔力の異常な低下に悩まされ、元老院とアカヴィルの交信を受け持っていたシロディールの魔術学校はアカヴィルの魔闘士との通信が(訓練を積み、交信に慣れているはずの師匠と弟子の間ですら)困難であると訴えた。当委員会は、アカヴィルとの将来の戦争に備えるため、このツァエシの謎の魔力について魔術学校で研究する必要があると考える。 南中の月中旬、皇帝は町に限られた人数の守備隊を残して進軍を開始した。皇帝はツァエシがその戦力を北の山地の向こう側に集結しつつあるという情報を得ており、彼らの総戦力が揃う前にこれを攻撃し物資を奪う作戦であった。物資の欠乏が限界に達していたからだ。この急激な進軍はツァエシ側を動揺させた。遠征軍は山を越えてツァエシ軍の駐屯地に攻め入り彼らを打ち破った後、指揮官(貴族と思われる人物)を捕虜にした。しかし、まもなく皇帝は退却を余儀なくされたが、退却は困難を極めた。皇帝はイオニスに戻ったが、町はツァエシ軍に包囲され、セプティミアにいる守備隊もまた包囲されて合流は不可能であった。この時になると、数少ない魔闘士たちの主な仕事は、兵士の生命を支える水を作り出すことになっていた。魔術学校ではあまり教えない技術である。艦隊は魔闘士の支援もあって無事にブラック港へ帰還したが、289年の残りの間中エスロニーを吹き荒れた猛烈な嵐により、アカヴィルへ戻ることは不可能になった。 元老院と皇帝との最後の交信は霜天月初頭のことであった。星霜の月の頃になると、状況を重く見た元老院は危険を犯してでもアカヴィルへ戻るよう艦隊に命じた。相変わらずの大嵐にもかかわらず、艦隊はなんとかアカヴィルにたどり着いた。魔闘士との交信に成功し、彼らがまだイオニスで持ちこたえていることがわかると、皇帝側に希望が湧いてきた。遠征軍がイオニスを脱出してセプティミアへ戻り、艦隊と合流するための作戦が急いで練られた。これが、遠征軍との最後の直接的な交信であった。艦隊がセプティミアに到着した時、守備隊は強大なツァエシ軍の強襲を受けていた。艦隊の魔闘士たちは生存者が乗船し艦隊が退却できるまで敵をできる限り長い間食いとめなければならなかった。 セプティミアまでたどり着くことができた、数少ない遠征軍の生き残りに依れば、皇帝は二日前、夜に乗じ軍を率いてイオニスを出発し、敵陣を突破することに成功したが、その後セプティミアへの途中で圧倒的な軍勢に包囲されたという。皇帝と第10部隊の英雄的な最後の戦いによって、第14部隊の生存者がセプティミアへたどり着くことができたのであった。その夜、2人の第10部隊の生き残りがセプティミアに到着した。彼らは敵陣が勝利の祝いで混乱している中を運良くすり抜けたのであった。彼らは皇帝の死を確認したと証言した。皇帝は第10部隊の遮蔽壁を立て直しているときに敵の矢に射抜かれたのである。 IV: 結論 当委員会は、アカヴィル遠征の失敗にはいくつかの要因があり、残念ながらその全てが予測不可能であったと考える。 広範囲にわたる事前調査が行われたにもかかわらず、遠征軍の装備はアカヴィルの状況に対して不充分であった。予期しない悪天候は軍隊と海軍の能力を大きく損なった。もし遠征中に極東艦隊の大部分が失われていなければ、遠征軍は289年のうちに退却できたであろう。また、悪天候によって魔闘士の大部分が艦隊の支援にまわることになり、皇帝はその後の戦いで魔闘士の力を利用できなかった。そして、289年のイオニスを襲った干ばつは食料の現地調達を不可能にし、包囲された際の状況を悪化させた。 ツァエシ軍の戦力も、事前の情報を上回っていた。主要な戦いは皇帝と元老院の交信が途切れた後に起こったため、ツァエシ軍が遠征軍に対して投入した最終的な戦力の規模はまだわかっていない。しかし、遠征軍の4つの精鋭部隊が退却を余儀なくされ、数ヶ月間包囲されたことから見るに、ツァエシ軍は数の上で遠征軍を上回っていたようである。 前に述べたとおり、当委員会はアカヴィル遠征の計画そのものは批判していない。当時知りえた情報に基づけば、計画は妥当なものであった。成功の可能性がほとんど無い計画であったように見えるのは、我々が現在持っている情報を加味して考えているからに過ぎない。そして、当委員会はこの惨事から学ばねばならない教訓がいくつかあると考える。 まず一つは、ツァエシが強力な未知の力を操っているという可能性である。彼らがあれほど広範囲にわたって天候を操っていた可能性は限りなく小さいように思える(実際、3人の委員はこの点を報告書に入れることに反対した)が、この件は調査に値するというのが委員会全体としての見解である。及ぼしうる影響が甚大である以上、どんな小さな可能性もむししてはならないであろう。 次にツァエシが海軍と呼べるような海軍を持っていないらしいという発見である。遠征軍は海上で攻撃を受けたことがなく、極東艦隊が戦った相手は天候のみであった。実際、当初の計画では艦隊の一部がアカヴィルににこり沿岸の任務にあたるはずであったが、かの地では大型艦が陸に近づける地点は限られていた。セプティミアの北と南の沿岸に広がる無数の岩礁、砂州、小島などのためである。また、セプティミアおよびイオニスの周囲には材木にできる木が生えておらず、浅い沿岸の海域を航行できる小さい船を現地で造ることも不可能であった。将来のアカヴィル遠征においては、アカヴィルに対する海軍の優位(残念ながら遠征軍はこれを生かせなかった)を利用するため、何らかの方法で海軍による沿岸での任務を可能にしなければならないであろう。 三つ目に、将来、再度の侵攻に着手する前には、さらに長期にわたるアカヴィルに関する情報の集積が必要になるであろう。先の遠征に先立って4年間の広範囲にわたる調査が行われたが、これは不充分であったと言わざるをえない。天候は全く予想外であり、ツァエシ軍は情報よりもはるかに強力であり、和平交渉も完全な無駄であった。アカヴィルは我々の予想を裏切る異質な特徴を持つ土地であり、将来の侵攻計画はかの大陸の自然、政治、人民についての入念な事前研究なくしては成功しないであろう。 最後に、現在のあらゆる情報を考慮すると、現時点でのアカヴィル遠征は無謀であるというのが当委員会の一致した結論である。特に、現在の帝都の状況では、帝都軍の部隊はタムリエルにとどまるべきである。いつの日か、統一された平和な帝都は再びアカヴィルの地へ赴き、イオニスの惨劇と皇帝の死に対する復讐を果たすであろう。しかし、その日がいつなのかはわからないが、少なくとも現在ではないのである。 書物 アイテム autolink
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概要 …結局これは誤訳だらけなのか、元々のドワーフ語が誤字だらけだったのか…? 書店で見たことがないので、固定設置のみ?→帝都商業地区のファースト書店で販売を確認。 遺跡アタタール?の最奥部で発見。 戦士ギルド?のクエスト「アザニ・ブラックハート?」で最奥部まで訪れることになるので、ついでに失敬しよう。 価値 30 重量 1 見た目 本(大) 本文 全3ページ。 ウェイステン・コリデイルの 空中庭園 [この書物はもともとドワーフ語で書かれ、エルフ語に翻訳されたもののようだ。エルフ語は断片的にしか判読できないが、エルフ語を研究する者が他のドワーフ語書物を訳出するには事足りるかも知れない。] ……導き手アルトマー・エストリアルは炎足をもって、四角形の庭が死して横たわる街の中心へと先導した…… ……は礎や鎖や船にその名の由来を尋ねた…… ……大地の骨からの脱出を何故固化した音を利用して数えようとしなかったのか、あるいは凍結した炎を糧としなかったのか…… ……私がかつて書いたのことになった語、我らが下賎なる近縁がその無知ゆえに「芸術」と呼ぶあれを…… ……だが言葉も経験も、我らが祖先たちの移ろいやすい戒律に反する奇妙にして恐ろしき法の粋を浄化することはない。 [翻訳部分の最後には、別の書き手によると思われるドワーフ語の注釈があり、それは以下のように訳すことができる。] 「燃えさかる裁断球を置くがいい、ヌプスルド。おまえのエルフ語は語句は正しけれど、正しく誤読することはできない」 書物 アイテム autolink
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概要 アレッシア・オッタス?による、欺瞞と偏見に満ちたコロール?の紹介本。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全11ページ。 アレッシア・オッタス?の コロール?案内書 ステンダール?を称え、九大神?を称え、全ての聖人を称えよ! 私の名はアレッシア・オッタス?。皆様に、コロール?の全てについてお伝えしましょう。 コロール城 コロール?はコロール州の州都であり、女伯爵アリアナ・ヴァルガ?によって統治されています。彼女は非常に正しい女性で、彼女の娘は美しく貞節な、レヤウィン?伯爵夫人のアレッシア・カロ?です。 アリアナ?は敬虔なアカトシュ?の信奉者で、ステンダール聖堂?での礼拝を欠かさず、領民の良き模範となっています。彼女の夫、故チャラス・ヴェルガ伯爵もまた信望厚い信仰のディフェンダーでステンダール信者だったので、彼がスカイリム?の異教のノルド人?との戦いで命を落としたという知らせは領民に大きな悲しみをもたらしました。アレッシア・カロ?はレヤウィン?伯爵の良き妻であり、コロール?伯爵の子女としての本分を尽くしています。彼女はよくコロール?に戻り、素晴らしい母親のもとを訪ねています。 素晴らしいことに、城に仕える魔術師もまた(他の多くの魔術師が神の教えと信仰を軽んじているのと違って)公正で敬虔な九大神?の信徒です。彼女、シャネル?は、不信心ものを罰しようとする正しい人々のために魔術を教授しているので、へたな魔術師ギルド?のいかがわしい魔術師たちに教わるぐらいなら彼女のところへ行くべきでしょう。 女伯爵は毎日大広間で会議を開いています。(もちろん、日曜日以外ですが)彼女には素晴らしい使者や執事がおり、城は品格と秩序が保たれています。また、城には地下牢があるのですが、残念ながら衛兵?たちは怠慢で、町中にたむろする物乞い?や泥棒、博徒、詐欺師を捕まえてせっかくの牢屋に放り込もうともしません。 コロールの地域 コロールは5つの区域に分かれています。門を入ったところはファウンテン・ゲート地区で、美しい泉があり、大戦で犠牲になった人々に捧げられた聖サンクレ・トールの像が建っています。泉の周りには2件の宿屋、雑貨屋、鍛冶屋があります。そこから東への道は城へ、北への道はグレート・オーク広場へ、西への道は聖堂通りと西コロールへ、それぞれ通じています。西の聖堂へ行く道の途中には本屋があり、聖堂より西は西コロール地区で、井戸の周りに簡素な小屋が集まっています。グレート・オーク広場の周りには魔術師ギルド?と戦士ギルド?、そしてたくさんの立派な家があります。 ステンダール聖堂? ステンダール聖堂?は美しい建物で、巡礼の祈りと瞑想に申し分のない場所です。毎週日曜日の朝には、この町の正しい人々とよき領主が礼拝のために聖堂に集まります。しかし嘆かわしいことに、女伯爵という素晴らしい模範がありながら、コロール?の住民の多くは怠惰で信仰を軽んじています。きっと、魔術師ギルド?と戦士ギルド?の構成員が悪い手本になっているせいでしょう。聖堂の女司祭オラグ・グラ=バーゴル?は親切で正しい老婦人で、魔術師ギルド?の邪悪な異教徒から呪文を買うくらいなら彼女から買ったほうがずっと良いでしょう。 コロールのギルド 戦士ギルド?を率いているのは優秀で誉れ高いヴィレナ・ドントン?ですが、その構成員は粗野で汚い言葉で話し、たいてい支部で怠けているか、町中をうろつきながら耳障りな雑談をしているかのどちらかです。彼らがステンダール聖堂?での礼拝の習慣を身に付けて行いを正せば、戦士ギルド?はずっと良くなるでしょうに。ただし、戦士ギルド?の優秀な鍛冶屋は特別です。彼女はよく聖堂で礼拝をしています。 コロール?の魔術師ギルド?にいる学者は役立たずばかりで、生徒たちは本を読んだり罵りあったり、悪臭のする薬を調合して時間を潰しています。彼らは教養があって正しい言葉づかいができますが、懺悔と祈りによって魂を磨くこともしないくせに、そんな学問がいったい何になるというのでしょう? ここの魔術師ギルド?で呪文や薬を買うことはできますが、そこで払うお金は彼らにくだらない娯楽や怠惰な時間を提供するだけでしょう。 商店とサービス ノーザン・グッズ商店?のシード・ニーアス?はアルゴニアン?ですが、他のアルゴニアン?と違って賢く、誠実で、丁寧な応対ができます。素晴らしいことではないですか? 彼女は商才があり、その成功の技術を教授していますが、店の品物を安く売ってくれることはないでしょう。 火炎と鋼鉄鍛冶店の鍛冶師、レッドガード?のラシーダ?は優秀な職人であり、その技術を教授しているようです。彼女は日曜の礼拝に毎回来ていますが、人間的に未熟で礼節に欠け、行儀や身なりも良くはありません。 レノア書店?はきれいな店構えで品揃えも豊富ですが、信じられないことに『九大神の十戒』を一冊も置いていませんでした。しかも、女店主は一度もステンダール聖堂?へ来たことがありません。いったいどういうことでしょうか? この町に、食べ物と寝床を提供してくれる宿は2軒だけあります。一軒は上品で清潔で、立派な人々になじみにされている宿です。もう一軒は粗野で不潔で、酔っぱらい、泥棒、オーク?の溜まり場になっています。一方は身なりの良い上品で礼儀正しい婦人が、もう一方はだらしのない若い女性が経営しています。宿の名前はそれぞれ「オーク・アンド・クロージャー亭?」と「グレイ・メア亭?」です。清潔で安全な寝床を提供してくれるのはどちらの宿か、もうおわかりですね。 コロール?の著名人 作家キャスタ・スクリボニア?はコロール?に住んでいます。彼女は教養があり、各地を旅した経験を持ちますが、彼女の著作はあまりおすすめできません。なぜなら、彼女の作品はどれもロマンスとゴシップと、他の低俗な娯楽を題材にしていて、主人公たちは九大神?を信仰する者なら誰もが持っているはずの美徳、道徳、貞節、神への崇敬を見せず、読者の子供たちの悪い手本となりかねないからです。 コロール?の不名誉な特徴 魔術師ギルド?や戦士ギルド?の近くのグレート・オークにはよく町民が無為に集っては雑談をしています。ホンディター?という名の狡猾な男が、周辺の土地で起こること全てを知っています。彼はお金と引き換えにスキルを教えていますが、この男を聖堂で見かけることはなく、どうも罰当たりな行動や深酒、喧嘩に耽溺しているようです。 コロール?は殺人や泥棒の多い町です。彼らはなんと家で犯罪の技術を教えて授業料を稼ぐことさえあります。衛兵?はいったい何をしているのかって? 残念ながら、彼らを町中で見かけることはありません。 コロール?の物乞い?は身なりは汚いですが、健康で態度が良く、陽気です。いい気分になるために小銭を恵んでやってもよいでしょうがそのお金はすぐに賭け事や強い酒などのくだらないことに使われてしまうので、彼らのためにはならないでしょう。 九大神?の祝福とご加護がありますように! 書物 アイテム autolink